東京下町で作られている、梨園染(注染)の手拭い。
染料を繊維の芯まで浸透させて染める注染は裏表がなく、
使う面が表になるのが特徴です。
歌舞伎や舞踊の世界で愛用されてきたことから
「梨園染」と呼ばれるの戸田屋商店の伝統技法。
手拭い用に織られたオリジナルの木綿生地を使用するなど、
細部まで行き渡る物づくりへのこだわり。
その情熱も注ぎ込まれた、粋なデザインが揃う手拭いです。
戸田屋商店 手拭い
約37×98cm
綿100%
800~1,500円(税込880~1,650円)
a. 朝顔(1,500円/税込1,650円)
b. ひまわり(1,500円/税込1,650円)
c. 小魚(1,000円/税込1,100円)
d. 豆絞り(1,000円/税込1,100円)
e. 古伊万里(1,200円/税込1,320円)
f. ほたる(1,500円/税込1,650円)
g. 瓢(1,000円/税込1,100円)
h. つばめに柳(1,200円/税込1,320円)
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