「誰が、どこで、どのように作っているかわかるコーヒー」
というコンセプトの、顔の見えるコーヒーシリーズ。
豊かな苦みがありながら、すっきりとした後味の
グアテマラ産コーヒー。
スペイン語で「白い枝」という名のパロ・ブランコ農園。
グアテマラ北西部、標高約1700mのウエウエテナンゴ県にあり、
高地ならではの寒暖差が、質の高いコーヒー豆を育てます。
農園主のイヴァンさんは、「コーヒーの栽培・加工と自然との
完璧なバランスを求め続けることが大切」と考え、同時に、
地域の学校へのサポートや環境活動にも貢献しています。
顔の見えるコーヒー
パロ・ブランコ
中深煎り
豆、粉:200g
900円(税込972円)
グアテマラ
こちらも併せて・・・
生産者紹介:パロ・ブランコ農園
https://www.p-alt.co.jp/food/palobranco/
顔の見えるコーヒー
~自然の力を重視し、環境へも配慮し栽培された、作る人にも、
飲む人にも優しいフェアトレードコーヒー~
https://www.p-alt.co.jp/food/coffee/
第3世界ショップ
https://rutica.hatenadiary.jp/entry/20210202